トップページ | 2008年5月 »

2008年4月

サービス入魂「オリジナルの選択肢をつくってあげる」

5つも選択肢があったら、テストみたいに迷わせてプレッシャーになるけど。

迷わせずに、楽しく選べるぐらいの「選択肢」をつくってあげたら、

それも立派なサービスになる。

ワクワク相手を喜ばせるための選択肢について考えさせられて出来事です。

就職活動中での一こまです。(就職活動はいろんな場所に行くので、まるで旅ですね。)

東京の、品川駅京浜急行線のホームに

「えきめんや」

という、立ち食いそばのお店があります。

面接に向かうある日、朝ごはんを食べる時間もなく家を飛び出した僕は、

「立ち食いそば」のテンポのよさでリズムと力をつけようと思い、

山手線に乗り換えるために降りた品川駅で、立ち食いそばやさんに入りました。

かけうどんを頼んた僕は食券を渡そうと店内のカウンターにいきました。

するとそこには、張り紙があったのです。

「つゆ選べます!関東風、関西風お好きなほうをお選びくださいね」

まよわず食べたことなかった関西風にチャレンジした僕はワクワクしました。

その理由は、

(1)意外性

(2)話のネタ

立ち食いそばという「はやく食えればよい」が求められる空間に、「選択する」という楽しさがあった意外性。

二つから一つを選ぶなら、こまらないし、「明日は関西」みたいに飽きを防ぐアイディアにもなっていると思った。

そのちょっとしたアイディアに感動しました。

友達に「関西風と関東風」の話題提供ができるワクワク。

サービスは、その一時が楽しければいいということでもなさそう。

それを経験した人が、お店を出たあとにも、人とのコミュニケーションを楽しむきっかけになるようなサービスが、僕は「いいサービス」だと想っていますね。

ディズニーランドのサービス秘話を無料で読めるメールマガジン

「テーマパークが私の学校」

http://www.shuu.co.jp/MailMagazine/watasi/TOP_frame.htm

「正太郎ポジティブメールマガジン」

私の体験、大学の授業の学びから、あらゆる悩み、出来事を、成長のためと捉え、プラスに出来事を捉えられるようになるメールマガジンをお送りします。

http://merumaga.yahoo.co.jp/Detail/13718/p/1/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

サービス入魂「他者に協力してもらう」

お客さんによろこばれるために、

他者(他社)に、協力を依頼するお話です。

株式会社SYワークスの、佐藤社長からお聞きしたお話です。

富山県のタクシー運転手さんのお話

「タクシー運転手さんの目的は、目的地までお客さんを連れて行き、お客さんに喜んでもらうことです。

しかし、これを一番に考える運転手さんは何人いるでしょうか。

メーターを上げることを考える運転手さんがいるのも事実です。

常にお客さんの望みを考えることは難しい。

しかし、常に考え続ける姿勢に、見ている人も「たいしたもんだ~」と、感動するのです。

私がある日、富山で講演を迎えていたときのこと。時期は冬。富山は大雪が降っていました。

富山の会場に、15:00に着かなくていけませんでした。直江津駅から電車に、10:00に乗りました。

しかし電車は大雪のため動かず、動いたかと思えば徐行運転でなかなか進みません。糸魚川駅についたのは13:00。車掌さんに間に合うか確認したところ、『厳しいですね』と一言。

私は電車を降り、タクシーで会場まで向かうことにしました。乗ったタクシー運転手さん曰く、この雪による道路状況で、間に合うかどうかは、本当にギリギリ。

『間に合わなくても恨みっこなしでいきましょう』と運転手さん。『わかりました。お願いします』と私。

高速道路にのり、富山市内に入りました。

そこで運転手さんは次のように言ったのです。『この番号に電話してください。市内のタクシー会社さんの番号です。高速道路を降りたところに来てもらって、そのタクシー会社さんにお任せしましょう。私より、道に詳しいはずですから。会場まで速く着くことができると想います。』そして、市内のタクシー会社さんに引き継がれ、講演開始10分前。目的地にギリギリで着くことができました。

思い返してみれば、あのときそのまま走り続けても私は何の文句も言わなかったでしょう。しかし、急いでいる私、時間ギリギリの私を想い、私がより速く会場に着く可能性探しては、実行してくれた姿勢に、私は感動したのです。」

いかがですか。

私は、常にお客さんのメリット(この話ではいかに目的地にに速く着くか)を考え続け、実行する姿勢に感動しました。

協力を求めてくれた人に対して、自分だけで力になるのは難しいと判断したときに、素直に他者に協力を求められるか。

自分の利益や見栄だけ考えてたら、それはできない。

なにより、協力をもとめてきた人のために。笑顔のために。ですねっ☆

| | コメント (5) | トラックバック (0)

サービス入魂「他店の情報を教えてさしあげる」

今日は、就職活動中の一こまからご紹介。

先日、宮城県仙台市で就職活動がありまし。

当日提出予定のエントリーシート(就職志願書)に必要な証明写真を撮影しようと、カメラ屋さんを探していたところです。

ある写真館に入りました。

正「証明写真の撮影をお願いしたいのですが?」

店員さん「出来上がりは3日後になりますが。」

正「(ぎょギョっ!………。まじかよ。)」

店員さん「当店のスピード写真でしたら、2100円で承っておりますが。10分程度お時間いただきます。」

正「(なるほど、、、でも、思ったより高い。。。財布には3000円しかない。正直、段取りがないのは自分だけど、、、急がなくちゃ。え~い。ままよ。)すみません、予算が足りません。」

店「然様でございますか。広瀬通のファミリーマート横に、スピード写真がございます。そこでは700円で撮影できますよ。」

正「(えっ、ほんと。よしっ、そっちにしよう。)ありがとうございます。教えていただきありがとうございます。」

(よく他の写真情報を教えてくれたな~。お金がない客相手に、ムッとせずに。自分が一番適したことを相手に与えられないとわかったとき、自分だったら、同じことができるだろうか。。。)

こういうことです。

自分の店にやってきたお客さんに、他店の情報を快く教えることができるでしょうか。

例えて言えば、気になっていた異性に「進路相談」されたとします。自分の進路とは関連の薄い分野の相談をされたとき、自分より適任の友達を紹介してあげることができるでしょうか。

どちらも、自分の利益や見栄を勘定に入れずに、相手のためを思えば、考えうる行動です。

それを、素直に行動できるだろうか。

自分の利益に振り回されずに。

と思い返した、仙台の写真屋さんとのやりとりでした。

ディズニーランドのサービス秘話を無料で読めるメールマガジン

「テーマパークが私の学校」

http://www.shuu.co.jp/MailMagazine/watasi/TOP_frame.htm

「正太郎ポジティブメールマガジン」

私の体験から、あらゆる悩み、出来事を、成長のためと捉え、成長に感謝できるようになるメールマガジンをお送りします。

http://merumaga.yahoo.co.jp/Detail/13718/p/1/

| | コメント (5) | トラックバック (0)

サービス入魂「相手の顔を覚える」

サービスは心。人を想う心がスタート。心からはじまる。

どんなとき、「自分を想っていてくれたんだ」と感じますか。

今日は、「桜交通」さんという高速バス会社さんとの一こまを紹介します。

今日私は、就職活動で東京へ面接にむかいました。

朝の7:35発、福島から東京へ向かう高速バスの運転手さんは、感じがいい30代前半の男性でした。

面接を終えて、16:30東京発のバスに乗ろうとしたところ、運転手さんに見覚えがある。

「もしや朝東京に来るときの運転手さん?」

と少しそわそわして、思い切って声をかけました。

「もしかして、朝福島から運転していただいた運転手さんですか?」

すると、

「朝7:35福島から乗られた杉本様ですね。ありがとうござます。よろしくおねがいします。」

顔と名前をしっかり覚えていてくれました。

顔を覚えていてくれたとわかって、福島へ帰るバスの旅は、今まで一番心地よいものになりました。

「顔を覚える」ということは表面上は、小さなことにみえる。

もし、パーティーでほんの10数秒お会いしただけでわかれて、自分は忘れてしまっていても、数日後再会したとき向こうがしっかり覚えていてくれたら、うれしくなる。

離れていた時間が多ければ多いほどうれしくなる。

最初に会っていた時間が短ければ短いほどうれしくなる。

サービスの前提として、お客さんの顔と名前を覚える。

それに加え、「きちんと顔と名前覚えていましたよっ」といのが、

人を喜ばせることに直接つながることもある。

今日の、桜交通さんとのやりとりから感じたことでした。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

正ちゃんのブログスタートいたします☆

正ちゃんのブログを開いていただきありがとうございます。

お店で出会った、感動のサービス。日常生活で、感動した人の気遣い。

こんなサービス「あるとうれしいっ☆」と感じた、正ちゃんのアイディア。

サービスを大切にする、あなたのワクワクするサービス心に火がつくことを想って書いていきますね。

どうぞ、よろしくおねがいいたします☆

| | コメント (4) | トラックバック (0)

トップページ | 2008年5月 »