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サービス入魂「相手の顔を覚える」

サービスは心。人を想う心がスタート。心からはじまる。

どんなとき、「自分を想っていてくれたんだ」と感じますか。

今日は、「桜交通」さんという高速バス会社さんとの一こまを紹介します。

今日私は、就職活動で東京へ面接にむかいました。

朝の7:35発、福島から東京へ向かう高速バスの運転手さんは、感じがいい30代前半の男性でした。

面接を終えて、16:30東京発のバスに乗ろうとしたところ、運転手さんに見覚えがある。

「もしや朝東京に来るときの運転手さん?」

と少しそわそわして、思い切って声をかけました。

「もしかして、朝福島から運転していただいた運転手さんですか?」

すると、

「朝7:35福島から乗られた杉本様ですね。ありがとうござます。よろしくおねがいします。」

顔と名前をしっかり覚えていてくれました。

顔を覚えていてくれたとわかって、福島へ帰るバスの旅は、今まで一番心地よいものになりました。

「顔を覚える」ということは表面上は、小さなことにみえる。

もし、パーティーでほんの10数秒お会いしただけでわかれて、自分は忘れてしまっていても、数日後再会したとき向こうがしっかり覚えていてくれたら、うれしくなる。

離れていた時間が多ければ多いほどうれしくなる。

最初に会っていた時間が短ければ短いほどうれしくなる。

サービスの前提として、お客さんの顔と名前を覚える。

それに加え、「きちんと顔と名前覚えていましたよっ」といのが、

人を喜ばせることに直接つながることもある。

今日の、桜交通さんとのやりとりから感じたことでした。

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